2009年2月28日土曜日

Your CC has been refunded today in the amount of $495.00

勝ち取った$495。風邪でダウンした時に止む無くキャンセルしたLakeTahoeのホテル。お前が予約したのはHolidaySeasonだから、返却はしないなんぞと言ってきた。そんなバカな。俺が予約した日程は、Feb14-16,2009であり、これはPolicyの中に定義してあるHolidayに当たらない、として猛烈に抗議。

Cancellation:48 hours prior to arrival date or will forfiet 1 night Room and Tax . HOLIDAY SEASON CANCELLATION POLICY: 1st night room and tax @booking, NON-REFUNDABLE, Full payment 60 days prior, 31 Day Cancellation Period. If cancelled 30 days or less it will be a loss of the full amount Holiday Season Dates:November 24-27, 2005 December 23,2005-January 2, 2006 January 13-16,2006; February 17-20, 2006


そう、掲載されてるのは昔の日付。2009年に換算すればFeb14-16はHolidayだ、なんて言ってきたがそんなもん通用するか、Feb14-16,2009は書かれていない、と。もう最後は、I'd write ugly and powerful review...脅しですね。私生活くらいは’お客’になってデカイ顔しないとね。

2009年2月27日金曜日

Fringe

最近ハマっているテレビドラマ。HitMaker:J.J. Abrams作品というのもうなづける。サイコ、ミステリー絡みで変身とか現実味の無い設定で、最初はあまりピンと来なかったが、根底に流れる陰謀が、奇奇怪怪の各Episodeの裏に潜んでいる。
テレビではなく、専らWebsite。最新はFox.comにあるし、古いのはポータルサイトから検索すればどっかでヒットするはず。http://www.ovguide.com/tv2.html

2009年2月25日水曜日

SkyHigh!

運が悪いことに、週末に限って雨が降る。こうなると室内競技な訳。無い候補の中から、今日選び出したのは、SkyHighSports。トランポリンである。場所はSantaClara。http://www.jumpskyhigh.com/index.asp 子供3人連れて行き、1人$9、計$27也。トランポリン、侮る無かれ。意外にも難しい。みんな大人まで興奮気味である。壁にもトランポリンがあって、プロレスのロープみたいに跳ね返ってくる。着地が上手くいかず、腰がギクリ。危ない。大人用と子供用に別れており安心。ちなみに$9は一時間の値段で、2時間目以降は$6/Hourだったか。1時間で汗だく、充分と思います。2歳以下の子($9)の同伴者は無料だそうで、大人1人は料金浮きました。ちょっと危険な感じもしますが、大人もかなり楽しめます。

2009年2月24日火曜日

そのリスが。。

ある日、庭で動けなくなったリスを発見。ところが野生だから何の病気をもってるかも分からないから、絶対に触ってはいけない。木から落ちて下半身不随にでもなったのだろうか。元気はある。オレンジを近づけてみると、敵意むき出し。どうにもならない模様。しかし無垢な子供の一言が大人を悩ます。「パパ、救急車だよ。911してよっ!」電話機を持ってきて。。彼は本気である。
大人は基本的に、「自然の摂理に」のスタンスだが、こうまで言われるとメンツもある。ということでいつも良くしてくれる大家に。不在なので留守電を残す。There is the squarrel in the garden. He is dying. I don't know what to do....なんじゃそれ。。友人宅にも電話。「リスはネズミと同じだからねー。死んだらゴミ箱です。」。。うーん、子供にはちょっと厳しい現実の世界。市のサービスがあるそうな。http://www.sanjoseanimals.com/wildlife.asp 電話したが、土曜ですぞ。やってる訳がない。結局、次の日、天に召されたようでしたので、子供が寝た後に、夜な夜なスコップで。。一応、公園に埋めたことになっています。
ちなみに、大家は次の日に電話をくれた(やさしいなー、この人ほんと。)。大人のコメントされてました。

2009年2月16日月曜日

リス



サンノゼ周辺は、かつて果樹園だったと聞く。我が家にもグレープフルーツ、オレンジ、マンダリン、レモンがこれでもか、というほどなっている。そしてサンノゼにはリスが多い。我が家の庭にもよくこの珍客が来る。彼らはここに生まれて来てさぞかし幸せなリスたちだろう。


2009年2月15日日曜日

雨、雨、雨、、、雨漏り。

サンノゼ・カリフォルニアの雨季は12月から3月まで。と言いながらも今年の冬は雨が少なく、過ごし易かったのだが。今日は朝から晩までずーっとひっきりなしに雨が降っていた。我が家には通称サンルームなるものが存在するが、そこで、、ポタ、ポタ。。ウソでしょ。。雨漏りです。確かに天井からポタポタと漏れてきてる。んー先週は洗面台の修理をPlumberに依頼したが、今週は天井かいな。忙しい家である。


2009年2月14日土曜日

叩き売り

本当だったら今頃Tahoeでソリでもしている頃だろうが、体調不良のため敢え無くキャンセル。当初予約していたCondoは一泊$225とそれなりな値段。ところがキャンセル後、ネットで見てみると、前日には$185になり、前日の夕方には$100に。一泊$100???。体調悪いにも関わらず、クリックしそうな雰囲気である。素直に自分の体に語りかけ、無理と判断したけれど、Condoで$100/1泊は魅力だな。無計画な旅行なら直前に立て、予約すべし!

2009年2月12日木曜日

得意の気管支炎発症

39.3度。最高新記録のような気がする。気管支炎だとか。インフルエンザでないという診断が疑わしいが、多分そうなんだろう。信じるより仕方なし。
アメリカにもこんなところに気遣いをするのか、というのを発見。
それは薬。そう簡単に開けられないように工夫されている。切り取り線に沿って折ると、小さな穴があるから、そこからピリリと切るって訳。子供が開けられないようにという配慮だろう。飲み薬なんかも、Push&Openだったりして、一工夫されているのもそのせいか。


2009年2月8日日曜日

Street View




週末に近所を歩いてみました。
まだ、すこし肌寒い。12-14度くらいか。

2009年2月4日水曜日

国境越え

アメリカで、日本のテレビを見ようと思うと、毎週土日の夜20:00くらいから深夜まで、と毎日朝7:00から30分のニュースか。また、$30/月くらい払ってTV Japanに加入すれば、ほぼ日本で何が流行っているのか、網羅できるものと思われる。日本に機械を置くことができれば、Sonyのロケーションフリーがベストだろう。初期投資は必要だが、全く時差なく全ての番組がフリーだ。我が家は。。。。インターネット。残念ながら全てをリアルタイムでという訳には行かないが、人気ドラマは大よそカバーできる。有名な動画サイトは、Veoh,Halu,Pandora,Youkuだが、私は圧倒的にYoukuを使う。さすが中国。これらのサイトを紹介するポータルは無数にあるが、私は以下を使わせて頂いている。便利な世の中。


2009年2月3日火曜日

waffle maker

ワッフルメーカを帰国する人から$2で買ったので、さっそく我が家でチャレンジ。ホットケーキミックス2カップ、水1.5カップ。油を2テーブルスプーン。混ぜるのはKidsが担当。グチャグチャ。すると「あーこぼれちゃった。」「あー手に付いちゃった」。って舐めてるし。おいおい、いいのか。

さて、材料が揃ったところで、投入。しかし何と言っても一回に入れる分量が分からない。こんなもんでいいかな、と蓋を閉めたら、横から後ろから、溢れるわ、溢れるわ。おいおい。
で味は?。。。Kidsはおいしいと言って食べてくれたが、雰囲気に騙されてる。正直なところ可もなく不可もなく、3点。そしてこのワッフルメーカ。EasyToCleanと書かれているが、、、分解も出来ないし、材料が隙間に流れ込んでしまい、洗えない。。全然大変じゃん!。。


次の機会は、今のところ計画なし。。。

2009年2月2日月曜日

Half Moon Bay

2週間ぶりに、家族全員がほぼ回復したため外出。HalfMoonBayへ。行きたいと思いながらもなかなか足を運べなかった場所。目的はフリスビーとたこあげ、そしてSeafoodだ。サンノゼから280を北上し、92を西へ。40-50分くらいか。海が気持ちいい。水は凍えるほど冷たいかったが、サーファーもいたりして。Cancunと比べてしまうからなんとも思わないが、日本に比べれば砂浜も随分とキレイだ。七里ガ浜に似た感じだが、もう少し静かかな。


風は冷たかったけど天気がよく、絶好のたこあげ日和。虫キング、海を渡り、HalfMoonBayに舞う。


普段のストレスも海に投げてしまうのだ。。



昼はHarbor付近のBrewing Companyへ。
外は人が並んでいたが、中は比較的空いていて直ぐに座れた。
こんな寒さ(15度くらいか)の中、なぜ’外’が人気なのか、全く意味不明。1つハッキリしているのは彼らの皮膚は強いこと。



でもこの店、お奨めです。味付けが繊細。Salmonももちろん、
付け合せの野菜もほどよい塩加減。付いてきたソースも、わさび味などもあって勉強してるなーと感じる創意工夫。

これはサーモン。

そしてこれはHalibat。ヒラメだったかな。

メニュのHalibutって見て、’よし、店員に聞いてから考えて決めよう’と言い、’What is halibut?’
.....'Is it fish?'...'YES.' 'OK...I'll take this'....んー、決め手はなんなんだ?

それにしても、ここの味はレベル高い。感心!。